OPENING SUMMARY
新年度最初の「TOKIO HOT 100」がスタート。MCのクリス・ペプラーは、この番組が37年間続いていることを紹介し、リスナーへの感謝を伝えました。東京の天気は午前中晴れ、午後から曇り、夕方には一時雨の予報で、最高気温は24度と夏日寸前の暖かさ。クリスさんは先週、家族と桜の下でお花見を楽しみ、モイニーレイやワンオートリックスポイントネバーのライブにも足を運んだと語りました。
音楽シーンのキーパーソンに迫る「MUSIC DON DON」
今回は音楽雑誌MUSICA編集長、そしてVIVA LA ROCKプロデューサーの有泉智子さんが登場。有泉さんは2010年からMUSICAの2代目編集長、2024年からVIVA LA ROCKの2代目プロデューサーを務めています。鹿野氏が還暦を迎え、次世代への継承を考えた時に、有泉さん自身がフェスへの強い思いからプロデューサー就任を意思表明したと語ります。特にパンデミック中のフェス開催の経験が大きかったとのことです。
2代目のプレッシャーは大きく、VIVA LA ROCKのこれまでの雰囲気を壊さずに発展させたいと考えていると明かしました。特にライブハウスカルチャーへの敬意を払い、現場の自由さを維持しつつ、オルタナティブな才能や若い世代を積極的にフックアップすることに注力しているそうです。
今年は埼玉スーパーアリーナの改修工事のため、埼玉スタジアム2002周辺の野外特設会場で初の野外開催となります。このエリアでの本格的な音楽ライブは初となるため、地域活性化の可能性も秘めていると語りました。ロケハンを何十回も行い、前例がない中で動線や配置をシミュレーションしているとのことです。
VIVA LA ROCK 2026は5月3日から6日まで4日間開催され、88組のアーティストが出演。ブッキングは「信念や矜持を持ったアーティスト」そして「オルタナティブな視点や価値観を提示する気概を持ったアーティスト」を重視していると語りました。選曲されたのは、VIVA LA ROCK初出演でヒップホップシーンでヘッドライナーを務めるLEXの「昔のように話せるかい」でした。有泉さん曰く、VIVA LA ROCKファンは「音楽が本当に好きな人」が多く、一人でも来やすいフェスだと語り、クリス・ペプラーもそれに共感を示しました。
小学生以下のキッズは保護者同伴で1名まで無料入場可能で、これは未来の担い手を育てるためと説明。入場無料の「VIVA LA GARDEN」ではフェスメシやアトラクション、ライブも楽しめます。ステージはスターステージ、ビバステージ、ブライトステージ、ガーデンステージの4箇所で、ブライトステージは新鋭アーティスト中心、ガーデンステージは無料エリアで新鋭からベテランまで幅広いアーティストが出演します。
有泉さん自身のフェスの楽しみ方は、事前にタイムテーブルをチェックしつつも「余白を残して」その日の気分や偶然の出会いを大切にすること。特に「見たことがないものを見に行く」ことを重視しているそうです。
日本の音楽フェスの未来については、ジャンルの混ざり合いや新しい遊び方が過渡期にあり、この5年が次の10年を作ると予想。テクノロジーの進化やアジアとの交流もキーポイントになると語り、海外からの来場者が増えている現状から、音楽文化を共有することの重要性を強調しました。
GUEST CORNER
Kroi (内田玲夫, 増田さん)
Kroiのボーカル内田玲夫さんとドラムの増田さんが登場。昨年の夏から今年の初めにかけて、アコースティック、ホール、アリーナと全国ツアーを精力的にこなした彼らは、それぞれ異なるツアーから多くの学びがあったと語りました。特に増田さんはアコースティックツアーでは体力の消耗が少なかったと明かしました。J-WAVE春のキャンペーンソングである新曲「KINETIC feat. INCOGNITO」について、IncognitoのBlueyとのコラボレーションは人生で貴重な体験だったと語り、メンバーが幼い頃からIncognitoやアシッドジャズを聴いてきたエピソードも披露しました。Blueyのスタジオでのレコーディングは非常にアットホームで、Kroiの制作スタイルと似た雰囲気だったことに驚き、それが音楽から自然に染み付いたものだと感じたそうです。Blueyは彼らの演奏を「Nice playing, bro」と褒めたとのこと。ゲストコーナー恒例のガチャ質問では、「最近音楽以外でハマっていること」として増田さんはオーブンレンジ購入を機にパン作りを始めたことを、内田さんはスタッフのお父さんが作る美味しいパンを食べることを挙げました。2つ目の質問「タイムマシンがあったら行きたい時代、場所、会いたい人」に対し、内田さんはウッドストックやラリー・グラハムのライブ、増田さんはレッチリの黄金期のUSライブを見てみたいと語りました。Kroiは5月のグリーンルームフェスティバル、7月のフジロック、8月からの全国ツアー「Kroi Live Tour 2026 Jungle」とライブ活動が続き、J-WAVEでは4月の毎週木曜日深夜24時からの「SPARK!」でナビゲーターを担当しています。
Q: 最近音楽以外でハマっていることは何ですか?
A: パン作り(増田さん) / スタッフのお父さんの手作りパンを食べること(内田さん)
Q: タイムマシンがあったら、行ってみたい時代、場所、誰に会いたい?
A: 昔のライブ(ウッドストック、ラリー・グラハム)を見たい(内田さん) / レッチリの黄金期のUSライブを見たい(増田さん)
GYAKUDEN BUSTER
14時台
Q: J-WAVEが行った春のキャンペーンで最初にテーマソングとなったのはズバリ何番でしょうか?
Choices:
- ① Barsha - More Fire Than Flame
- ② Swing Out Sister - Who's Been Sleeping
- ③ Jackson Browne - It is One
Correct Answer: ③ Jackson Browne - It is One
Listener Answer: ② Swing Out Sister - Who's Been Sleeping
Result: 不正解
ステッカー獲得。Amazonギフト券は4万円に持ち越し。
16時台
Q: 2013年に「TOKIO HOT 100」にゲスト出演したブルーノ・マーズに「何か苦手なことはありますか?」とクリス・ペプラーが質問した時、彼の答えは次の3つのうちどれだったでしょうか?
Correct Answer: ③ スポーツ
Listener Answer: ② 早起き
Result: 不正解
ステッカーとサイン獲得。Amazonギフト券は5万円に持ち越し(次回)。